ちょっと聞いたぁ~ココだけの話やけど…

一回一生としてどれだけの出会いと別れがあるのでしょうか?関わりを大切に「許せること増やし、感謝できることを見つける」全てが幸いとなると信じます。

その日暮らしの私などは「無いものは無い・・・」のだ。

これは犯行側の稚拙さがめだつ!

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130412/crm13041214240008-n1.htm



資金のない庶民には応じることすら不可能である。



その日暮らしの私などは「無いものは無いのだ。」・・・



世の中で裕福とまではいかなくとも将来の万が一に備えて、



「爪に火を灯す」のように、文字の通りの人生で蓄財してきた



シニア世代の人たちには用心用心です。



一握りの富裕層には理解できないこともあろうが、



中間層がターゲットになりやすいようだ?



ともあれ「悪事千里を走る」ということもあるのでシニア世帯は



家族を含めて地域共同体でサポートしていく時代ではないでしょうか?



あさましい事件と怒りを覚える!