やはり肩こりが一番多いようです。答え一発はいかが!
近年肩こりが増えている理由の一つが、ディスプレイの位置。
コンピューター操作を日常業務としている人たちには、デスク上にあるPCディスプレイの位置は非常に重要と考えられています。
一日中コンピューター操作が中心のデスクワークのでは、
ディスプレイは「距離、高さ、水平位置」の3ポイントを適切にすることが大切です。そのことで正しい姿勢となるようです。
そしてディスプレイまでの距離は、 椅子に座った姿勢から手を前に伸ばしてみて、目いっぱいに届くかそれ以上の距離を取れるようにする。
特に大きなディスプレイの場合、いちいち目線と共に頭を動かさなくても見ることができるようさらに距離を取るようにしてみるのも良い。
ディスプレイの高さについても、最上部の位置を目の高さになるようにすれば適していると言われています。
水平位置のところでは、画面中央および身体の中心を一致させれば
良いとされています。
これらをもとにしますと、身体と共に「首のねじれを回避」が可能になりますので一度お試しください。
先日知人からメールを頂きました。
「娘がパソコンが中心の仕事のため肩こりに悩まされていて頭痛にもつながっているようです。湿布薬や色々していますが・・・」
「私が使って見て良かったので娘が同じものが欲しいと言っています。色は青でお願いします。私は今では身体の一部になっています。有難うございました。」
6月末のご装着ですが、「肩こり」を意識しないようになっていますとのことで大変嬉しいことです。
by 健康ネックレス 特許 健康楽々くん