病人の回復に役立つ「気」と「遺伝子ON」の医学について
テーマ:健康志向
病人の回復に役立つ「気」と「遺伝子ON」の医学
第2号【レポート作成日2008年8月20日】
◆第一部 気功◆第二部 「遺伝子を理解し利用する」
近代西洋医学が発達したこの21世紀においても、
「治らない病気」「治療法がない」「現状を維持する
しかない」等々を医師から宣告されて希望をなくして
いる方々が多々居られます。しかし、今、西洋医学に
漢方などの東洋医学、民間伝承医学、気功、
アロマセラピー等々)を取り入れれば、改善に
向かっている方も多々居られます。
西洋医学の良さはよさとして認め、伝承医学の良い
ところも導入した治療をする時代となっています。
伝承医学の一つに「気功があります。
第一部では「気功」についてご説明いたし、
第二部で「遺伝子を理解し利用する」を
説明いたします。」
気功、基本の理論は、病気の原因はすべて身体の中に
循環していたものが通らなくなる状態(経絡)を、
開き、「気」という生命エネルギーを通じさせることで
病気を克服しようとする方法です。
書籍 『病気がすべて治る「気」の医学』 青島大明著
『生命の暗号』 村上和雄・筑波大学名誉教授 企画・製作・加筆
友人が中国で気功を習得して長くなるが、
わが身のためならず病身・病気の方たちの
健康管理に貢献していることは事実です。
今回も学びを得たいと思います。
心とからだのカウンセラー石井 寛