ちょっと聞いたぁ~ココだけの話やけど…

一回一生としてどれだけの出会いと別れがあるのでしょうか?関わりを大切に「許せること増やし、感謝できることを見つける」全てが幸いとなると信じます。

夏と冬、どっちが好き?そりゃあ~決まってるわ!

夏が好きになったのはあの頃から?

夏と冬、どっちが好き?

「私は夏派!」

少年時代から夏も冬も辛かった。

冬場のそれは”しもやけ”が痛く、春先はかゆくて

不快なむずむず感がいやだった。

夏は体力上ではお腹を壊しやすく、いわゆる腸が弱く

下痢が多い。

自律神経が過敏だったようだ。だから四季の中では

秋だけが好きだった。

青春時代の自意識過剰や赤面症・対人恐怖症等の

劣等感からか、緊張感や自律神経に過敏な精神状態が

影響していたと今にして思う。

後年そう実感するのですが、つまり自分に自信が

なかったことが原因と思います。

そんな自分が激変したのは26歳の春からでした。

19歳から志を立てたころからの葛藤も子供時代から

正義感が人一倍強かったので、見過ごせず、

悪を許せなかった。

いじめの同級生をかばったり、小中高とも番長格の

悪を喧嘩が強いわけではなく、いや口ほどでもなく

弱かったが、それでも”窮鼠猫をかむ”のまま学校で

一番の悪ボスを追い込みやっつけてしまって結果は

綱紀粛正ができた。

やればできるを体感したころでした。

しかし正義を一人かざせば孤立無援になることも

自覚した高校の頃からでした。

心身ともに健康を維持できた日は今も明確だ。

メジャーな団体での職分も正義をテーマに生き抜いた。

事実誤解も孤立もあったがそれは私の人間性のためで

他人や環境のせいではないと思う。

それ以来の今も関わる全てに感謝して、出会いし人や

ご相談いただく人の物心ともの幸いのために、

お役にたつことを生涯を貫徹する決意だけは、

微動だにしていない。いや、しない様に念じている。

真夏が一番体調が良く、食欲旺盛、快眠快食快便で

ある限り日々幸いなりと「有難う」の言葉を24時間

口にしている?(笑)

私は”夏が一番好きです。”

プラスして「健康楽々くん」を装着したことも

大きいですね。宮田名誉教授に感謝しています。

by 心とからだのカウンセラー