ちょっと聞いたぁ~ココだけの話やけど…

一回一生としてどれだけの出会いと別れがあるのでしょうか?関わりを大切に「許せること増やし、感謝できることを見つける」全てが幸いとなると信じます。

「みのもんたの」というタイトルが消える日・・・

「11月4日以降は番組名から「みのもんたの」という

表記を外すと発表した。」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/131030/ent13103017240009-n1.htm
それほどの事かと思うのは、「石原社長が一般論でいえば、

成人した子と親は区別して考えるべきだと思う」と話した

事と同感するからです。

例え極悪非道であったとして、親子は一蓮托生の運命に

あるとして法的にも、倫理の上からも親がどこまで

社会的責任を負わねばならないのでしょうか?

有名・著名であるから差があるのでしょうか?それだけ?

報道の取り上げ方で一般人は大きな影響を受けてしまうことも

あり、週刊誌ネタを自説のごとく吹聴する人々も、また風聞を

鵜呑みにしていることもあり得ます。ものには節度が必要です。

人間性・人格まで問題視するかの記事を目の当たりにすると

それは違うのではぁ~と思う時、納得できない自分がある。

みのさん元気出して!パットいこうじゃあ~りませんか!!!

by 心とからだのカウンセラー