ちょっと聞いたぁ~ココだけの話やけど…

一回一生としてどれだけの出会いと別れがあるのでしょうか?関わりを大切に「許せること増やし、感謝できることを見つける」全てが幸いとなると信じます。

この世は生きるに値する。宮崎駿氏

「僕は自由、前からやりたかったことを・・・」

2001年開館のジブリ美術館

「くすんで見える一か所をキラキラさせると、

パッと蘇り、たちまち子供たちが群がる。」

風たちぬ」の後は今の日本の問題と

「ズルズルと落ちていくときに、若い世代、子供たちには

なるべく背筋を伸ばしてきちんと生きなければ

いけないと思っている」

それが、”この世は生きるに値する”のメッセージ♪

同世代として100%同感で大きな共感を得ました。

宮崎駿監督には常に子供たちの姿がある。

その強く深い、熱い心が作品になっていたのですね。



ご健勝で益々未来っ子たちのために、いや日本&世界のために

ご活躍いただきたいとお願い申し上げます。

感謝合掌 mr.leon