ちょっと聞いたぁ~ココだけの話やけど…

一回一生としてどれだけの出会いと別れがあるのでしょうか?関わりを大切に「許せること増やし、感謝できることを見つける」全てが幸いとなると信じます。

借財を我が財産に・・・?

「監督も務めた映画「長江」(1981年公開)で背負った

借金35億円の完済を挙げ、

「30年返し続けるために生きてきました」と苦笑。

「今後は日本の音楽界の底上げをしたい」と語った。」知る人は知っている

有名な話しだが、現実に才能と努力と共に人間性豊かな、

さだまさし氏ならではの今日だと思います。

少々の借財で簡単に「自己破産」する。更には「かけがいのない生命」を

自ら失うことがある中で、学びは大きいと思います。

一回きりの人生を悔いなく生きたいと感じさせていただきました。

借金も財産にした結果は、多くの方たちには希望と勇気そして感動を分かち合い

ご自身は人生を勝利に!

イイネ!ご健康で益々ご活躍ください。