ちょっと聞いたぁ~ココだけの話やけど…

一回一生としてどれだけの出会いと別れがあるのでしょうか?関わりを大切に「許せること増やし、感謝できることを見つける」全てが幸いとなると信じます。

「言行一致」の難しさを目の当たりにして・・・

テーマ:

事業が順調な時には、創業者&社員も

イケイケドンドンできたが、

世界経済の激動、業界の構造変化等々で

自力で乗り越えられなくなると、

全てが評価の対象となり、創業者のワンマンも

そして言行不一致が問われだし、加えて公私混同が

相まって全体のモチベーションが低下!

「金の切れ目が縁の切れ目」の言葉が活き活きと?

真実味を帯びてくる。

ああ無情!!

天に向かって唾すればわが身に返るが如く。

ともかくオーナーはセッカチ&善は急げ!

で今に至る。

リーダーは、

思いついたままの言動では、あかんわなぁ~と思う。

思えば

「人の世は重き荷を負いて

   遠き道をゆくがごとし
 
        急ぐべからず」

         家康 家訓 


”然しながら、後悔先に立たず”

さてどうするか!